Gunma.web #57 生成AI LT会 ver4.0


何と…4回連続となりました。生成AI の LT 会でした。

そして驚くべきことに回を重ねても、ネタがつきなかった事は進化が激しいことを意味していると思われます。

今回はより洗練された質疑応答が多いように感じました。
質疑応答中に…
「ソクラテス方式」や「生成AIのプロンプトエンジニアリング」の紹介や
「成果物に使うのではなく学習に使ってみたらどうか?」などなど沢山のやりとりがあったと思います。
* 参考: https://x.com/search?q=gunmaweb%20until%3A2025-09-21%20since%3A2025-09-20&src=typed_query&f=live

今回の発表内容はここにまとまってます。
https://gunmaweb.connpass.com/event/360338/presentation/

次回もみなさんのご参加お待ちしております。

Gunma.web #56 生成AI LT会 ver3.0


前回大好評でかつ、まだまだ「熱が冷めない」ため、今回も 生成AI のLT会 ver3.0 をやりました。
今回さらに大好評で28名の参加者、LTも9人の方々からいただきました。

https://gunmaweb.connpass.com/event/351531

今回も生成AIに関する様々な発表がありました。
AIと設計を絡めた話、Cline の話、更なる利用方法拡大の話、人材育成時の注意点
LT資料を音声動画で自動生成する話、Roblox ゲームの開発時のAI活用方法の話などなど…
盛りだくさんでした。

発表資料は下記にまとまっています。

https://gunmaweb.connpass.com/event/351531/presentation

次回はまた2-3ヶ月後にやります。
よかったら是非ご参加ください!

Gunma.web #55 生成AI LT会 ver2.0


前回大好評だったため、今回も 生成AI のLT会 ver2.0 をやりました。
今回も大好評で27名もの参加申し込みをいただきました。

https://gunmaweb.connpass.com/event/343689

今回も生成AIに関する様々な発表がありました。
AIモデルの話、TDDとの絡ませ方の話、エンジニアの役割の変化の話や
自動リファクタリング、やセリフをアニメのキャラっぽくする話など…
盛りだくさんでした。

発表資料は下記にまとまっています。
https://gunmaweb.connpass.com/event/343689/presentation/

次回はまた2-3ヶ月後にやります。
よかったら是非ご参加ください!

Gunma.web #54 生成AI LT会


今回は 生成AI の LT 大会でした。

思ったよりもたくさんの方にご参加 && LT していただいて、大盛況でした。
今が旬なテーマなだけに興味を持ってくださった方が多かったのだと思います。
ありがとうございました。
https://gunmaweb.connpass.com/event/329165

さて、今回の発表資料はここにまとめてあります。
https://gunmaweb.connpass.com/event/329165/presentation/

次回は忘年会になります。
よかったら、みなさん是非是非ご参加ください。

Gunma.web #53 好きなFW/ライブラリ


今回は久々にテーマ:好きなFW/ライブラリを設けてのLT大会でした。

冒頭、今回から開始した 勉強会のキャッシュレス決済の前座LTから開始しました。
* 1次会ではみなさんニコニコ現金払いでしたが、LTを聞いた後、どんなもんか?とやってくださった方がいました。(ありがとうございます。)

その後、テーマLTに入りました。

最初の「Observable Framework」 の話は JS で jupyter notebook のような事ができるもので、ここでリンク先にて公開する資料もこのFWで作ったものだそうです。
他にも DuckDB の話も出てきて、大元のDB は localStorage なのですが、SQL でデータ抽出できるというものでした。 -> これも FW と連携できて可視化に繋がってました。

続いては「FW と ライブラリ の考え方」の発表で、学習の際にはどのライブラリが適しているか?マイクロサービスのそれぞれでどのFW/ライブラリがオススメか?の話をさせてもらいました。

最後に「Prismaを1年くらい使ってみたので ちょっと語る」の話はPrismaという JS製の ORM で ちょうど Rails の ActiveRecord like な操作が可能なものでした。
NoSQL 系の DynamoDB とも連携できる点は中々魅力的に見えますね。
便利な点と注意すべき点を共有していただき、余った時間で、全員でハンズオン(実際に手を動かしての勉強)をして締めました。
migration 時に実行される SQL を微調整できる点は中々興味深かったです。

今回の資料はここに置いておきます。
https://gunmaweb.connpass.com/event/317557/presentation/

次回は 9月中旬から 10月にかけて実施する予定です。
よかったら次回も是非是非、ご参加ください!